2021-04-01から1ヶ月間の記事一覧
『限界集落の真実』で名前を知ったこの本の著者は都市/地域/農村社会学を専門とする。若者向けの岩波ジュニア選書で、地域を知る・調べる方法を説いている。 多摩ニュータウンは現在は丘陵の上に駅と団地とモールがあるが、もともとは川沿いに集落と農地があ…
鮮度よく、情報量が多く、かつ質が高い。図書館で借りて読んだ後、書店で買いたい本。 現代アメリカの様々都市の様相が生き生きと描かれている。 このような本の日本版があれば読みたい。 第1章 2018年、アマゾンはニューヨークに第2本社を置くと発表…
この本で取り上げている地形の種類 ・崖 ・砂丘と砂州と後背湿地・・鳥取砂丘、市川 ・河岸段丘・・沼田、信濃川中流域 ・流れ山―火山の贈り物・・大沼、象潟、渡島駒ケ岳 ・マール・・男鹿半島と波浮港 ・石灰岩地形・・秋吉台 ・メサ・・青野山 ・扇状地と…
町村さんの専門である社会学というよりは、物的開発、空間計画に関する記述をノートしてみる。 東京(大都市圏)の人口は世界の中でも突出している。日本という小さな島国の都市・東京がなぜかくも巨大化したのか。 1横浜によるツインシティの誕生、2鉄道…
第1章 都市にかけられた「呪い」、「法」と「制度」、「設計」と「規制」、「地」と「図」といった概念と幾つかの4象限図が提示される。そこに著者の思い・意図が込めらているのだろう。 「呪い」と「制度」は言葉としてしっくり来ない。 第2章 バブルの…